赤城山には眺望の良い山々が多くありますが、高い山に登らなくても冬に楽しめる「氷瀑」があります。
その名は「小滝氷瀑」です。規模はそれほど大きくありませんが、氷瀑を上からと下からの両方の視点で楽しめるのも魅力のひとつです。
登山のついでに立ち寄るのも良いですが、往復約1~2時間の小滝への散策だけでも十分に楽しめます。
小滝へのアクセス・トイレ情報
小滝へ一番近い駐車場は、赤城高原小沼駐車場です。
約30台くらい停められますが、シーズンの土日は、朝から満車に近い状態です。
(Google mapから)
ここには、公衆トイレが設けられていますが、冬季(11月上旬頃から)は閉鎖しています。
冬季は、小沼駐車場から一番近い「おのこ駐車場」の公衆トイレが便利です。
コースの紹介
小沼駐車場から小滝までは、往復約1.5時間くらいです。(下図の黒矢印を参考にしてください)

(山と高原地図から)
時間:約1.5時間
距離:約2.4km
高低差:約100m
コース上の見どころ
小沼駐車場から道路を横断すると案内板が見えてきます。
ここから小沼へ入っていきます。

冬季の小沼は、全面凍結しているので、沼の上を歩くことができます。
広々としていて、とても気持ちが良いです。

小沼を渡って少し歩くと分岐がありますので「オトギの森」方向へ進みます。

しばらく進むと、右方向への分岐(ピンクテープが目印)があります。
右の方へ進みます。

道なりに下っていくと、右下に氷瀑が見えてきます。
ここから少し急坂になるので気をつけましょう。

坂道を下りきると、氷瀑が間近に現れます。
規模はそれほど大きくありませんが、圧巻です。

多くの方々で賑わっていました。
この日は気温が高めで、かなり溶けていましたが、今後の寒波などでさらに大きくなりそうです。

コース上の注意点
コース上には、ピンクのテープが付けられていますので、確認しながら進んでください。

氷瀑が上から見える位置からは、急坂や崖っぽい地形になっていますので、ゆっくり進みましょう。

また、積雪や凍結箇所がありますので、軽アイゼンやチェーンアイゼンなどの滑り止めを必ず携行してください。
山に登らなくても、気軽に楽しめる絶景はいかがでしょうか。
(1/17 晴れ 気温4℃)

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