霧が立ち込めた曇った日ならではの奥武蔵の山。
奥武蔵の大持山から武甲山にかけて、幻想的な景色が広がっていましたので、普段見られない風景の写真を是非ご覧ください。
また、武甲山頂上直下のトイレの開放状況についてもお伝えします。
コース紹介
歩いたコースは・・・
一の鳥居駐車場 ⇒ 妻坂峠 ⇒ 大持山 ⇒ 子持山 ⇒ 武甲山 ⇒ 一の鳥居駐車場
時間:約5時間30分
距離:約10km
高低差:約1120m

ガスっている日こそ

土曜日の朝6時半、曇っているせいか駐車場に他の車がありません
カワセミに挨拶をして出発

しばらく歩くと湧き水が…
昨日の雨で水量は豊富のようです

これは、有毒のハシリドコロでは?
新芽がフキノトウに似ているから誤食が多いそう

霧の中の杉がモノトーン調に美しいです

モノトーンのグラデーション

新芽の近くにキラリ
玉のよう

静かな森にコガラを発見!
霧の中で安心してさえずっているようです

道の両側には、きれいなコケの姿も楽しめます
とてもふわふわ~

ここにもコガラを見つけました
あちこちから鳴き声が聞こえますが、なかなか撮らせてくれません

1747年に供養のために建てられた石像だそうです

朽ちた枝を昨年の落ち葉をバックに…

武甲山の北側の石灰岩と違って、南側はこのようなチャート
2億年以上前に海の底にあったものがゴロゴロしています

光のトンネルの向こうには、何があるのだろう(もちらん道が続いていました)

雲がとれて少し明るくなってきたようです
バイケイソウの新芽がでてきています
これくらいはとても可愛らしいですね

武甲山は登山口が一丁目となっており、山頂付近に五十二丁目があります(昔は五十四丁目まであった)
探してみてください

狛犬とはいっても、秩父の守りはオオカミ
狛犬の後ろ姿も凛々しいです

標高1304mの山頂から雲海が広がっていました
何度も登っていますが、この景色は初めて!

最後はこちら
なぜ人は石を積みたくなるのでしょうか
倒木のアートですね
…といった感じに、曇りならではの景色を楽しんでみました。
アクセスと駐車場情報
大持山、小持山、武甲山などは、一の鳥居駐車場からスタートします。
(Googlemapから)
この一の鳥居駐車場には、約20台ほど駐車できますが、土日は早朝から満車になることがあります。
満車でも大丈夫です。
約100メートル下方には、登山者専用の新しい駐車場が完成しています。
新しい駐車場の詳しくは、下の投稿をご覧ください ↓

登山口と山頂のトイレ情報
一の鳥居駐車場には、きれいなトイレや登山届用のボックス、また靴洗い用の水道などが設けられています。
気になるのは、山頂直下のトイレ。
水が少なくなる冬季は閉鎖していることが多いのですが、今年はいかがでしょうか

こちらが武甲山の山頂直下にあるトイレ
いつもお世話になっています

2026年は、5月1日から開放してくれるそうです
ありがとうございます
武甲山まで余裕がある方は、トイレ用の水を運んでいただけると助かります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
皆さま、ご協力お願いいたします。
今回は、霧が立ち込める奥武蔵を歩いてきました。
晴れている日には、見られない、または、見つけにくいものが見られるかもしれません。
皆様もいかがでしょうか。


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